プライベートステータスページをはじめる

ステータスページを組織内だけで利用したい場合は、ページをプライベートに変更できます。 社内のさまざまなチーム向けのダッシュボードとして役立ちます。パートナーやクライアントにステータスを伝えるために使っている企業もあります。

ページへのアクセスは、次の方法だけに限定できます。

  • メールログイン
  • Google SSO
  • IP 許可リスト
  • 共通パスワード
  • セキュアリンク
  • SAML SSO (Business プランのみ)

ステータスページをプライベートにするには?

  1. instatus.com/login から Instatus にログインし、対象のステータスページを選びます。

ステータスページをプライベートにするには、Private Pro または Business プランが必要です。

すでに Pro または Business プランをご利用の場合は、次のステップを飛ばしてかまいません。

  1. サイドバーのワークスペースメニューを開いて請求を選び、Private Pro または Business プランに切り替えます。
プランを切り替える
  1. アップグレードしたら、ステータスページ → ページの種類へ移動します。
  2. 「ページの種類」パネルで「プライベートページ」を選び、保存します。
設定を変更
  1. これでプライバシー設定が使えるようになり、次のオプションから選べます。
    • メールログイン: チームメンバーがメールアドレスでステータスページにログインできます。
    • Google SSO: チームメンバーが Google 認証でステータスページにアクセスできます。
    • 許可する IP アドレス: 特定の IP からのアクセスのみを許可し、許可する IP アドレスを追加できます。
    • 共通パスワード: 共通のパスワードを作成し、チームメンバー全員に共有できます。
    • セキュアリンク: 認証済みのリンクを作成し、クライアントに共有できます。API またはダッシュボードから、いつでも再生成できます。
    • SAML SSO を選ぶと、チームメンバーは SAML SSO でのみステータスページにアクセスできます (Business プランのみ)。

複数のオプションを選んだ場合、メンバーはいずれの方法でもページにアクセスできます。

プライバシーのオプションを選ぶ
  1. ステータスページをプライベートにする方法を選んで保存をクリックします。変更が反映されるまで数分かかる場合があります。
おめでとうございます。ステータスページがプライベートになりました 🥳

さまざまなアクセス方法

選んだアクセス方法によって、ログインページは次のように表示されます。

さまざまなアクセス方法

Google SSO

チームメンバーが Google 認証でステータスページにアクセスできます。

メールログイン

チームメンバーがメールアドレスでステータスページにログインできます。ログイン用のリンクがメールで届きます。

メールログイン

許可する IP アドレス

チームメンバーは、許可された IP アドレスからのみページにアクセスできます。

次のものを許可できます。

  • 単一の IP アドレス — そのまま追加します。例: 203.0.113.7
  • IP アドレスの範囲 — 正規表現のパターンとして追加します。例: 203\.0\.113\..* とすると、203.0.113. で始まるすべてのアドレスを許可できます。

CIDR 表記 (203.0.113.0/24 など) は直接は使えませんが、正規表現に変換できます。

  1. このツールで CIDR ブロックを IP の範囲に変換します。
  2. このツールでその範囲を正規表現に変換します。
  3. できあがった正規表現を許可リストに貼り付けます。
許可する IP アドレス

共通パスワード

チームメンバーは共通のパスワードでページにアクセスできます。パスワードを設定して、メンバーに共有できます。

共通パスワード

セキュアリンク

社内のダッシュボードでステータスページを共有し、自動的に認証させたい場合は、セキュアリンクのオプションを使えます。 リンクは API またはダッシュボードから取得でき、プライベートステータスページへのリンクとして使えます。

セキュアリンク

SAML SSO

自社の ID プロバイダーを使ってチームメンバーを認証できます。これは Business プランでのみ利用できます。 Okta、OneLogin、Azure AD など、主要な ID プロバイダーに対応しています。

SAML SSO