モニターの種類
作成できるモニターにはさまざまな種類があります。
ウェブサイト
ウェブサイト監視は、サイトにアクセスでき、正しく動作しているかを確認します。指定した URL に HTTPS リクエストを送り、次の点を検証します。
- ウェブサイトの可用性
- 内容の一致 (ボディ、JSON ボディ、ヘッダー)
- 応答ステータスコード
- 応答時間

API
API 監視は、API エンドポイントが正しく応答していることを確認します。主な機能は次のとおりです。
- すべての HTTP メソッドに対応 (GET、POST、PUT、DELETE など)
- カスタムヘッダーと認証
- リクエストボディへの対応 (フォーム、JSON、GraphQL、プレーンテキスト)
- クエリパラメーター

Ping
Ping は、エコーリクエストを送って結果を測定するシンプルなモニターです。主な用途は次のとおりです。
- シンプルな稼働・可用性の監視
- インフラのヘルスチェック
- ネットワーク遅延の監視
Ping モニターは、HTTP リクエストのオーバーヘッドなしに、素のネットワークパフォーマンスを測定します。

TCP
TCP 監視は、サーバーの特定のポートにアクセスでき、応答があるかを確認します。主な用途は次のとおりです。
- データベース接続の監視
- 独自サービスのポート確認
- メールサーバーの監視 (SMTP、IMAP、POP3)
- FTP サーバーの可用性
- 独自の TCP プロトコルのテスト

DNS
DNS 監視は、DNS の健全性と設定を確認し、A レコードや MX レコードが意図した IP アドレスやメールサーバーに正しく対応しているかを検証します。

UDP
UDP 監視は、ホストと UDP ポートに到達でき、応答が返ってくるかを確認します。UDP はコネクションレスなので、モニターはデータグラムを送って応答を検査します。主な用途は次のとおりです。
- DNS サーバー
- ゲームサーバー
- VoIP やストリーミングのゲートウェイ
- UDP ポートで待ち受けるあらゆるサービス

cron / ハートビート
cron 監視は、バックアップ、バッチ処理、定期スクリプトといったスケジュール実行のジョブを、実行のたびにジョブから URL へ ping を送ってもらう形で追跡します。Instatus がサービスを呼び出すのではなく、ジョブが Instatus を呼び出します。主な用途は次のとおりです。
- 夜間バックアップ
- 定期的なデータのインポートとエクスポート
- キューやワーカーの処理
- スケジュールどおりに実行されるべきあらゆるジョブ
