# エスカレーションポリシー

Source: https://instatus.com/help/ja/incident-response/escalation-policies

エスカレーションポリシーは、インシデントが対応されないまま残ることを防ぎます。最初の担当者が時間内にインシデントを確認しなかった場合、ポリシーが次の担当者やチームへエスカレーションします。

![新しいエスカレーションポリシーを追加](https://instatus.com/help/incidents/add-escalation.png)

## ポリシーを追加する

**オンコール**へ移動し、エスカレーションポリシーのセクションで**ポリシーを追加**をクリックします。次に、ポリシーに名前を付けて、エスカレーションルールを組み立てます。

各ルールでは、誰にいつ通知するかを指定します。

- **タイミング**: インシデントが作成されてから何分後にルールを実行するか。ルールは時間の早い順に並べる必要があります。
- **通知先**: 特定のメンバー、グループ、スケジュール上の現在のオンコール担当者、次のオンコール担当者、またはオンコールスケジュールの全メンバー。

2 つ目以降のルールは、**インシデントがまだ確認されていない場合にのみ**実行されるため、段階的にエスカレーションが進みます。

## エスカレーションを繰り返す

誰もインシデントを確認しない場合、エスカレーション全体を繰り返せます。

- 繰り返す回数と、繰り返しの間隔 (分) を選びます。
- 必要に応じて、繰り返しのたびに確認状態をリセットし、毎回あらためて確認を必要とすることもできます。
- 必要に応じて、すべての繰り返しが終わった時点でインシデントを自動的に解決することもできます。

## ルーティングルールに紐づける

エスカレーションポリシーは、[ルーティングルール](https://instatus.com/help/ja/incident-response/routing-rules)に紐づけるまで実行されません。発生したインシデントが実際に届くよう、そのポリシーを対象とするルーティングルールを作成してください。

エスカレーションポリシーの準備ができました 🚨

- [ルーティングルール](https://instatus.com/help/ja/incident-response/routing-rules): インシデントを適切なスケジュールとポリシーへ振り分ける。
